皆さんは大ヒット調理器具シャトルシェフをご存知でしょうか?
余熱で調理する「保温調理」で有名ですね。
用途は本当に様々。煮物やスープ、スイーツまで大活躍してくれます。
そんなシャトルシェフですが、実は炊飯することもできるんです。
我が家なんて、シャトルシェフで炊飯しているので炊飯器がという…笑。
本記事では、シャトルシェフを使って炊飯する方法を画像付きで徹底解説します!
シャトルシェフさえあれば、炊飯器はもういらなくなるかも!?
シャトルシェフとは
シャトルシェフとは、短時間火にかけた鍋を保温することで食材を熱する「保温調理」ができる調理器具です。
保温器具で有名なサーモス製なので信頼感抜群。
保温調理ができるので、鍋をほったらかしにして具材を煮込めるのが魅力的です。
真空に近い状態で保温するため、短時間でしっかり火が通って味も染み込みますよ♪
この保温機能を用いれば、お米を炊飯することもできちゃうというわけです!

我が家では主にお米を炊くために使用していますが色々な料理に使えます。
角煮や肉じゃが、ローストビーフまで楽々料理できるので、キッチンに立つのが楽しくなりますよ♪
シャトルシェフで炊飯するメリット

シャトルシェフがどういうものかわかったと思います。
煮物を料理するのによく用いられるシャトルシェフですが、炊飯をすることもできるんです。
ここでは、シャトルシェフで炊飯する3つのメリットとして、
・ガス代と電気代の節約
・保温鍋と兼用なのでスペース節約
・キャンプなどのレジャーで活躍
・パーツが少ないから簡単に洗える
以上をみていきましょう!
ガス代と電気代の節約
シャトルシェフは鍋を熱してから余熱で食材に火を通します。
コンロで熱したらあとは保温するだけなので、電気代とガス代を節約できるんです。
炊飯器でお米を炊くともちろん電気代がかかりますし、保温するときも電気を使ってしまいますよね。
シャトルシェフは保温にガス・電気を使わないので節約になります!
保温鍋と兼用でスペース節約
シャトルシェフは、炊飯器と保温鍋の2つの役割をひとつで担えます。
意外と置き場所に困る炊飯器いらずでご飯を炊けちゃいますよ♪
キッチンがあまり広くないお家におすすめです。
また、炊飯器が壊れた!というときや、他の料理で炊飯器を使用している際に重宝します!
圧力鍋。ハッシュドチキン!
— かなえ (@Gomashioqoo) December 15, 2020
鶏肉が柔らかくていい感じ。圧力鍋(我が家では炊飯器として使ってる)が空いてないので米はシャトルシェフ!ちゃんと炊けました。
シャトルシェフだと固め、圧力鍋だともっちりめに炊きあがる感じ pic.twitter.com/6hIQBYfpzk
キャンプなどのレジャーで活躍
シャトルシェフは電気を使わずにお米を炊けるのでキャンプで大活躍。
シャトルシェフさえあれあれば熱した鍋をセットするだけで簡単にお米を炊けますよ♪
また、電気を使えない災害時にも役立ちます!
こちらのツイートでも、停電時にシャトルシェフでの炊飯方法が紹介されていますね!
北海道の停電地域の方へ
— GreenKnees (@Yasmiban) September 6, 2018
シャトルシェフみたいな保温鍋があれば、カセットコンロなどでの10分の加熱でご飯が炊けます。外鍋のフタの内側にに油性マジックなどで書いておくと便利ですよ。炊飯器より美味しく炊けたりします。あったかご飯大事🍚
あとは圧力鍋!頑張って!#北海道全域停電 pic.twitter.com/luQZe2LZKJ
お米を美味しく炊けるだけでなく、シャトルシェフには様々な利点があることがわかりましね!
とっても便利なシャトルシェフですが、実はデメリットもあるんです。
詳しくはこちらの記事をチェック!
パーツが少ないから簡単に洗える
炊飯器、洗う。
— かず〇ン (@kaz06031) December 8, 2019
フタは分解清掃、でも、バラしてお湯に漬けるだけ。 pic.twitter.com/pl1lrdMUc6
炊飯器はパーツが多い分、水蒸気の影響で細かいところに汚れが溜まりやすいですよね。
特に、蓋の部分のパーツは毎回外して分解して洗うのは大変ですし、洗うのをサボると汚れが溜まりやすい部分。
蓋とはいえ、ご飯を炊く炊飯器は常に清潔に保ちたいところです。
シャトルシェフは専用の鍋を保温容器に入れるだけの構造なので、お手入れは鍋の部分を洗うだけでOK。

洗いやすいシャトルシェフなら、毎日清潔に炊飯できますよ!
シャトルシェフで炊飯する方法

シャトルシェフで炊飯するメリットがわかったと思います。
ここからは、シャトルシェフで炊飯する方法を見ていきましょう!
実際に筆者が実演した様子を交えて解説していきます!
今回はシャトルシェフで2合のお米を炊いてみました!
1, コメを洗って2合あたり400mlの水を入れる
2, 沸騰するまで強火にかける
3, 沸騰したら弱火で10分
4, 10分〜15分放置で完成!
以上5ステップで完成です!
それでは、それぞれについてみていきましょう!
1. コメを洗って2合あたり400mlの水を入れる
ここまではいつもの炊飯と同じ!
お水の量は1合200mlが目安です!

ちなみに、お米ってさっと研ぐだけで十分。
必要以上に研ぐのは表面を削ってるのと同じです!
2. 沸騰するまで強火にかける

こちらが我が家の年季の入ったシャトルシェフ。
強火で沸騰するまで火にかけます。
目安は3分ほどです!
3. 沸騰したら弱火で1分

沸騰したら弱火で10分ほど加熱します。
この時、かなりふきこぼれ易いので適時火を弱めて対応してくださいね♪

蓋が透明なタイプのシャトルシェフだと、沸騰の様子がわかりやすくて便利です。
4. シャトルシェフに入れて10〜15分放置

シャトルシェフにセットしたら保温蓋を閉めましょう!
あとは10~15分でお米の炊き上がりです!
実際に炊いたお米はこんな感じ!

炊飯器で炊いたお米と遜色ありません!
我が家では毎日シャトルシェフで炊飯して美味しいご飯をいただいています笑!
シャトルシェフで炊飯するとまずいって本当?

もしかすると、シャトルシェフで炊飯したお米はまずいという噂を聞いたことがある方もいるかもしれません。
炊飯器であればスイッチオンで全てお任せできますが、シャトルシェフは手動の部分が多い分慣れるまでは上手に炊けないことも…
シャトルシェフの炊飯はあんまり美味しくないな 残念
— ah aria (@wideawakeatall) July 30, 2020
もちろん、美味しく炊飯するコツをつかんでしまえば大丈夫。
数回お米を炊けば、すぐに慣れることができますよ♪
先に紹介したシャトルシェフでの炊飯方法を参考に、ぜひお米を炊いてみてください!

しっかり浸水時間を取るのがポイント!
最低でも30分は水につけてから炊きましょう。
浸水が足りていないと、お米に芯が残ってまずくなってしまいます!
シャトルシェフの種類に違いはあるの?

シャトルシェフは色々種類があって
どれを選ぼうか悩みますよね。
シャトルシェフの種類の違いは主に次の3点にあるんです!
・大きさ
・フッ素加工orステンレス
・持ち運びの可否(アウトドア用か否か)
大きさの違い
大きさとしては
1〜2人用
3〜4人用
5〜6人用
7〜人用
以上4種類あります!
作るお料理の量によって選びましょう!
フッ素加工orステンレス
シャトルシェフにはフッ素加工のものとステンレスのものがあります。
フッ素加工の商品は料理がこびりつきにくいのが特徴です。
洗い物が楽になりますよ♪
一方で、ステンレスはより保温性が高いのが魅力。
長時間の保温にぴったりです。
ご希望の用途に合わせて選んで見てくださいね♪
持ち運びの可否(アウトドア用か否か)
シャトルシェフにはアウトドアに便利な取っ手付きの商品もあります!
キャンプ先で楽にお米を炊きたい!という方にぴったりです!
アウトドア派の方は要チェックですよ♪
まとめ
いかがだったでしょうか。
シャトルシェフで炊飯すると色々良いことがあります。
みなさんも、ぜひシャトルシェフでお米を炊いて見てください!
「炊飯器なくても大丈夫じゃね!?」と思っちゃうかもしれませんよ笑!
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