大学編入のメリットとデメリットをそれぞれ3つ紹介!

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編入
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こんにちは。くろいです。

大学生の皆さんは、現在在籍する大学を離れ、別の大学に通ってみたいと思ったことはありませんか?理由は様々だと存じます。例えば、

  • 学歴コンプ発症
  • 人間関係を変えたい
  • 別の科目を学びたい
  • なんとなく大学の雰囲気と合わない

などなど。

新たに一般受験をすれば、一回生から学び直しになってしまいます。しかし、大学三年時(二年次もあり)から他大学に転籍できる試験があります。

それが、編入学試験です。

ここからは、大学編入をめざすメリット・デメリットをみていきましょう!


↓編入記事をまとめました。TOEICの勉強法や、おすすめ参考書について書いてます!

編入学志望のかたは、ぜひこちらの記事をご覧ください!

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編入学試験とは

編入学試験とは、前述の通り大学三年時ないし二年時から他大学に転籍するための試験です。

国立大学・私立大学ともに多くの大学が募集をしています。

入試科目

入試科目は、英語と専門科目です。これらに加えて面接を課す大学も多いです。

英語に関しては、筆記試験の代わりにTOEICやTOEFLのスコアで評価する大学もあります。神戸大学や京都大学がその例です。

参考までに、神戸大学法学部の入試科目と配点は次の通りです。

法学概論(100点)+一般教養(100点)+英語【TOEICかTOEFL】(100点)

入試制度の違い

編入学試験は一般受験と主に次にあげる2点で異なります。

  • 国立大学を何校でも受験できる。
  • 三年次ないし二年次から入学できる。

2点目は先に述べた為、1点目について説明します。

国立大学を受験する場合、一般入試は前期・後期それぞれ1校ずつしか受験できません。

しかし、編入学試験は何校でも受験することができます

5校以上受験する人も少なくありません。私も複数校国立大学を受験しました。

編入学をするメリット・デメリット

勉強会

編入学試験に合格すれば、得られるものは大いにあります。

しかし同時に、編入学にはデメリットもあるんです。

ここからは、編入学のメリットとデメリットをそれぞれみていきましょう!

編入学のメリット

編入学をすれば、次のようなメリットがあります!

・学歴コンプの解消
・興味がある学部に入り直せる
・新しい環境で生活できる

学歴コンプの解消

学歴コンプ解消のために編入学を志す学生は多いです。日東駒専から京都大学に編入した例もあります。ほかにも、短大から国立大学に編入する人もいます。

一般入試に失敗したとしても、もういちどリベンジをする機会を得ることができます。

興味がある学部に入り直せる

一般入試で不本意な学部に入学してしまったり、入学後に専門科目が自分と合わないと感じることがあります。また大学入学後、他学部に興味を引かれるかもしれません。そのような場合に、編入学試験に合格すれば、新たな環境で興味がある学問について研究することができます。

新しい環境で生活できる

編入学試験は全国各地の大学で実施されています。人間関係を一新したい場合や、新たな環境に身を置きたい場合も編入学試験の受験を検討するに値します。

編入学のデメリット

メリットはネット上でよく挙げられています。デメリットをよくみて欲しいです。

編入学には、次のようなデメリットがあるんです!

・多額の費用がかかる
・認定単位が減る
・試験対策に時間がかかる

多額の費用がかかる

私が編入のために費やした費用について、大まかに以下で列挙します。

  • 編入予備校代 だいたい50万円
  • 参考書・テキスト代 約2万円
  • TOEFL、TOEIC等の受験料(TOEFL235ドル=約2万4千円、TOEIC5725円)
  • 受験料 3万円×受験校数
  • 受験時の旅費(宿泊費、交通費等)

おそらく合計70万円から80万円ほど費やしたと思います。

編入予備校はやはり高額です。ただし、質のよい授業を受けることができます。

事実、令和2年度京都大学法学部編入学試験の合格者4名のうち、全員がECC編入予備校で指導を受けた学生です。

また、TOEFLは大変難易度が高いため、一回の受験で高得点を取るのは困難です。TOEICに関しても、多くの受験生が3回以上受験しています。

もっとも、編入学試験よりもっと有意義なお金の使い方はいくらでもあります。

認定単位が減る

編入学にあたって、認定される単位に上限が設けられてます。

たとえば、神戸大学法学部は60単位認定されます。京都大学経済学部は、40単位認定されます。

つまり、大学二年生まででどれほど単位を取得していたとしても、上限単位以上は無意味になります。

京都大学経済学部の例でいえば、大学3、4年次で84もの単位を取得する必要があります。

4年次まで単位取得に追われるのではなくて、もっと有意義に時間を使いたいと思いませんか?

↓単位認定については、下記の記事に詳しくまとめています。

試験対策に時間がかかる

編入学試験を合格するには、試験対策にかなりの時間を割かなければなりません。

わたしは多い時で、週3で予備校に通っていました。

また、TOEICなどの英語資格の勉強は大学一年の夏頃から続けてました!

編入の勉強に時間を割かなければ、他にいろんなことができてたかもしれませんね!


↓神戸大学法学部合格体験記はこちら

まとめ

勉強

編入学試験にはメリットがたくさんありますが、デメリットもつきまといます

様々な理由から編入学をしたいと思う気持ちは私にもわかるつもりです。

でも、本当に編入学をする必要があるか、他の手段があるのに編入学に拘泥していないか、よく考えてみてください。

わたしの大学の教授の受け売りですが、「若い」ということはそれだけで強力な武器です。

それは、いくらでもチャレンジできて、いくらでも失敗できるから。

「若い」大学生のうちに、何にチャレンジすべきか、本当に編入学にチャレンジすべきかは、十分検討した上で決定すべきです。

とにかく、後悔がないようにしましょう。

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