ラーメン二郎のロット制を理解すれば「ロット乱し」を回避できる話

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こんにちは、もっちーです。

東京を中心に全国に展開し、カルト的人気を誇るラーメン二郎。

超ボリューミーで濃厚なその味だけでなく、「マシマシ」「大豚ダブル」などの独特な用語でも有名ですね。

そんな二郎用語でよく耳にするものの1つに、「ロット」があるのをご存知でしょうか。

なんか物流の用語として耳にしたことがあるけど、なぜ二郎の用語になっているんだろう…と思っている方も多いのでは。

そこで今回は、ラーメン二郎の「ロット」と、二郎ではご法度とされる「ロット乱し」について解説していきます!

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ラーメン二郎とは

そもそも、ラーメン二郎とはどんなラーメンなのでしょうか。

ラーメン二郎とは、関東を中心に全国各地に展開しているラーメン店で、「暖簾分け」で店舗を徐々に増やしています。

ラーメン二郎の特徴は、なんといってもそのボリュームと独特のルール。

超濃厚の豚骨醤油ラーメンと厚切りのチャーシュー、山盛りの野菜は他のラーメンでは味わえない。満足感を与えてくれます。

そんな超ボリュームのラーメンを安価で提供できるのは、独特のルールがあってこそ。

このルールは回転率を上げるためのもので、客の協力があってこそのものというわけです。

ラーメン二郎の本店は慶應大学のすぐそばにあり、常に行列があるお店の周囲には異様な雰囲気が漂っています笑。

これだけ個性的なラーメンであれば、人によって好き嫌いが分かれるのも必然。

もし、「ラーメン二郎ってまずいかも…」と感じた方は、こちらの記事をチェックしてみてください!

ラーメン二郎の「ロット」とは

こいわ

二郎がどんなラーメンかわかったと思います!

ここからはいよいよ、ラーメン二郎の「ロット」について解説していきますね!

ロットについて知っておけば、ラーメン二郎に対する理解が深まることが間違いなしです!

ロット=一度にラーメンを作る量の単位

ロットについてはこちらのツイッター引用がわかりやすく解説しているのでまずは目を通してみてください!

二郎の麺は他のラーメンに比べてかなり太く、麺量も多いことから茹で時間が長くなってしまうので、大鍋で数人分まとめて茹でる必要があります。

なので、数人分のラーメンが一度に完成することになるんです。

その際の、一度に処理するお客さんの人数が「ロット」と呼ばれています。

1ロットは何人分?

それでは、1ロットの目安は何人分くらいなのでしょうか。

関東を中心に20以上の二郎を巡ってきた筆者の印象では、店舗によってもまちまちですが1ロット5〜8人ほどの店舗が多い印象です。

1ロット5〜8人で、2ロット分の席がコの字で配置されているお店が多いですね!

ラーメン二郎の「ロット乱し」とは

ロットとは何かわかったと思います。

大量の麺をを一度に茹でる必要があるラーメン二郎ならではの仕組みですね。

そんなロットに関連して、ラーメン二郎のご法度として「ロット乱し」があります。

ロット乱しとはその名の通り、食べるのが遅くて次のロットのラーメンが完成してしまうこと。

二郎の極太麺は長い茹で時間がかかることから、ロットごとに常に麺茹でを続けているため、食べる時間が遅すぎると次のロットのお客さんに席を開けることができなくなるというわけですね。

ここからは、そんな「ロット乱し」について

・ロットを乱すとどうなるか
・「ロット乱し」にならないためには

以上2つを解説します!

ロットを乱すとどうなる?

ロットを乱しはラーメン二郎におけるご法度。

ロットを乱してしまうと、どうなってしまうのでしょうか。

それは、主に次の2パターンに分かれます。

(1)次のロットの量を調節してくれる
(2)追い出される

(1)だとラッキー。時間がかかっても待っていてくれます。

次のロットのラーメンは1人分無駄になってしまうのは心苦しいところです。

(2)は多くの二郎初心者が恐れるもの。極端に長い時間(20分以上くらい)お店に居座って食べていると、店主から「無理しなくていいですからね〜」とやんわりと出て行ってくれアピールをされることがあります。

Twitter上にもこんな感じのツイートがちらほら。

ちなみに、ラーメン二郎荻窪店には「ロット乱し」のお客さんを出さないためにこんな張り紙があります。

正直、超濃厚な二郎を15分以上かけて食べると塩分と油分にやられて完食は困難。

「15分以内」という荻窪店のきまりは妥当だと言えそうです。

無理に食べ切ろうとするのはお客さんにとっても苦痛ですし。

「ロット乱し」にならないためには

それでは、「ロット乱し」にならないためにはどうすればいいのでしょうか。

ロットを乱さずに食べきるために

  1. 食べきれる量を注文する
  2. 豚→麺→野菜の順に食べ進める
  3. どうしても無理だったら残す

以上3つを意識しましょう。

それぞれについて、もう少し詳しく解説していきます!

1.食べきれる量を注文する

二郎の食券機には「小ラーメン」と「大ラーメン」があることが多いですが、「小ラーメン」でも通常のラーメンの2倍以上の量があります。

なので、「小だから食べきれるでしょ!」と思って注文すると食べきれないことも。

食券を渡す際に「麺少なめで」「麺半分で」と申告すれば対応してくれるので、自分の胃袋と相談して調節しましょう。

麺を減らしても料金はそのままなのがちょっとアレですが…。

2.豚→麺→野菜の順に食べ進める

出来るだけ満腹感を感じさせない食べ方をすることで、二郎を比較的早く食べきることができます。

一番満腹感を与えるのは豚。トロトロの脂身がある豚を最後に食べるのはなかなか大変なので、最初に片付けてしまいましょう。

次に噛みごたえがある極太麺をすすり、最後に比較的食べやすい野菜を頬張るのがおすすめです。

3.どうしても無理だったら残す

どうしても食べられなかったら、残しても大丈夫。

小ラーメンを食べきれなかった方は割と普通に許してくれることが多いです。

大ラーメンを頼んだり、野菜を増したのに残したするとかなり嫌な顔をされるかもしれませんが…

だらだら食べ続けている方がお店の迷惑になってしまうので、万が一の際は諦めが肝心です。

「15分ルール」もロット乱しの対策の一環

皆さんは一時期二郎界隈で話題になった「15分ルール」をご存知でしょうか。

15分ルールとは、ラーメン二郎荻窪店が設定したルール。

ラーメンの着丼から15分以内に食べ切らなければならないとするルールのことです。

ラーメン二郎にあまり興味がない人からは、「食事時間を制限するとか…」「ゆっくり食事くらいさせてよ」なんて声が上がったことも事実。

しかし、ラーメン二郎を20店舗以上巡った筆者からすると15分は妥当な食事時間ではないかと。

「15分ルール」が妥当だと考える理由は、

・回転率重視の提供スタイル
・時間をかけすぎると食べきるのがしんどくなる

以上2点です!

それぞれについて詳しく見ていきましょう!

回転率重視の提供スタイル

ラーメン二郎は回転率を重視し、限界まで原価率を切り詰めることで低価格・超ボリュームのラーメンの提供を可能にしています。

なので、ずっと食べ続けてロットを乱してしまうお客さんがいると回転率が落ちてしまうことに。

そうなると、食事時間を15分程度とすることで回転率をキープすることが重要になるというわけですね。

そういうわけで、ラーメン二郎荻窪店は「15分ルール」の張り紙をしたのだと思われます!

時間をかけすぎると食べきるのがしんどい

そもそも、ラーメン二郎のラーメンはゆっくり食べるのにはあまり向いていません。

というのも、二郎は通常のラーメンの2倍の麺量があり、そんな大量の極太麺がどんどんスープを吸っていきます。その結果、ただでさえデロデロとした柔らかめの麺がもっとスープで重くなって…。

さらに、二郎の超濃厚なスープやアブラで口の中がギトギトになっていき、箸を進めるのが大変になっていくというわけです。

「もう満腹だけど、食べ切らないと申し訳ない…」と考え、だらだら食べ続けてしまう人もいるので、そのような事態を回避するには案外悪くないルールなのかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ラーメン二郎のロットとは何かがわかったと思います。

皆さんも、「ロット乱し」には気をつけてラーメン二郎で絶品のラーメンを楽しんでくださいね♪

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