ラーメン二郎をまずいと思ったあなたに知ってほしいこと

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ラーメン二郎を初めて食べた方は、2通りに別れるといわれています。

それは、ハマってなんども店に訪れるようになる人まずいと感じてもう食べなくなる人です。

というのも、ラーメン二郎は普通のラーメンとは一線を画す超個性的なラーメンなので、人を選ぶのもしょうがないところがあります。

そこで本記事では、ラーメン二郎をまずいと感じてしまった人のために、ラーメン二郎をまずいと感じる理由ラーメン二郎を美味しく楽しむコツを紹介しますね♪

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ラーメン二郎とは

ラーメン二郎とは、東京都港区三田に本店を構えるラーメン店です。

暖簾分けによって、関東を中心に全国へ展開していますね。

普通のラーメンとは一線を画す個性的なラーメンで、超極太の麺や極厚の煮豚、濃厚な豚骨醤油スープ、山盛りに盛られたモヤシといった特徴があります。

その暴力的な味からラーメン二郎にのめり込む人も多く、彼らは「ジロリアン」と呼ばれるほどなんです!

また、「ニンニクヤサイマシマシ」といったコールで、ニンニク、ヤサイ、カラメ、アブラの4種の無料トッピングを追加できるのもラーメン二郎ならではですね!

ラーメン二郎ってどんな味?

ラーメン二郎の概要がわかったと思います。

とはいえ、まだ食べた経験がない方はラーメン二郎ってどんな味なんだろう…と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

ここからは、そんな疑問にお答えしていきます。

ちなみに、チェーン店ではなく暖簾分けのため、各店舗によって味がかなり異なります!

まずはスープの特徴から。

ラーメン二郎には、大きく分けて2種類の系統ラーメンを提供する店舗があります。

それは、非乳化系と乳化系。

乳化とは、スープに豚骨などの脂が溶け込んだ状態です。

長時間かけてスープを煮込むと乳化した状態になります!

乳化したスープはトロトロクリーミーでまろやかな味わいが魅力。

非乳化スープはFZがビシッと決まったクリアな印象です。

乳化スープを提供するのは、ひばりヶ丘店、桜台店、荻窪店など。
非乳化スープは三田本店、目黒店、新代田店などです!

麺は基本的に小麦を強く感じる太麺です。

加水率が高いパツパツ、グミグミな麺の店があれば、
ゴワゴワ系の麺の店もあります。

豚についても、トロトロのバラ肉を使用する店舗から肉々しいウデ肉の店まで千差万別。

色々な店舗を巡って、お気に入りの二郎を見つけましょう!

ラーメン二郎をまずいと思う理由

それでは、ラーメン二郎をまずいと感じる理由をみていきましょう。

ラーメン二郎をまずいと感じる理由として、

・量を増やしすぎている
・食べ方の順序が良くない
・ラーメン二郎特有のルールに馴染みがない

以上3つが考えられます!

量を増やしすぎている

ラーメン二郎はとにかくボリュームたっぷりのラーメン。

その量は小サイズで普通のラーメンの2倍とも言われています。

ただでさえボリューミーなラーメンにヤサイを増したらかなりの量になるのは想像に難くないですよね。

食べ方の順序がよくない

ラーメン二郎はとにかくこってりしていて味が濃いのが特徴です。

なので、箸を進めているうちにどんどん口の中が脂っこくなっていきます。

そんな中、油でトロトロの煮豚を食べるのは一苦労でしょう!

ラーメン二郎特有のルールに馴染みがない

ラーメン二郎が超ボリュームたっぷりのラーメンをお手頃な価格で提供できる要因のひとつは、その回転率の速さにあります。

そして、その回転率を保つにはお客さんの協力が不可欠。

なので、ラーメン二郎には店舗ごとに独特なローカルルールが存在することがあるんです。

そのルールに馴染みがないと、戸惑うこともしばしばあると思います。

ローカルルールに困惑した後に食べるラーメンはいいものとは言えないですよね。

ラーメン二郎を美味しく楽しむコツ

ラーメン二郎をまずいと感じる理由がわかったとおもいます。

それでは、どうすればラーメン二郎を美味しく楽しめるのでしょうか。

ここからは、ラーメン二郎を美味しく楽しむコツとして、

・自分に適切な量を知る
・食べ方のコツを掴む
・店舗に特有のルールを調べておく

以上3つのポイントを紹介しますね♪

自分に適切な量を知る

まずは、自分がどれくらいの量を食べられるのか把握しましょう。

初めて来店するときは「小ラーメン」を「麺少なめ」で注文するのがおすすめ。

この量であれば、普通のラーメンより少し多い程度の量になります。

ここから、徐々にステップアップすると無理なく食べ進められるようになりますよ♪

トッピングについては、まずは「ヤサイ少なめニンニク」にするといいでしょう。

ヤサイは程々の量で食べやすく、ニンニクが味を引き締めてくれますよ!

食べ方のコツを掴む

ラーメン二郎を初めて食べる方は、どこから食べ始めればいいんだ…と戸惑うこともあるでしょう。

ラーメン二郎を比較的楽に完食するためのポイントは次の2つ!

・煮豚を先に食べる
・「天地返し」をする

煮豚はとにかく油っこいので、一番最初に片付けておくのがベター。

天地返しとは、スープの下に沈んでいる麺をヤサイの上に引き上げることです。

麺を空気と触れさせることで、効果的に麺を冷ますことができますよ♪

ラーメン二郎はゆっくり味わうのではなく、ひたすらがっつきましょう。

ゆっくり食べているとどんどん満腹感にやられます。

「天地返し」は麺を一気にすするためでもあるんです。

店舗に特有のルールを調べておく

スムーズにラーメンを楽しむためにも、あらかじめ店舗特有のローカルルールを調べておきましょう。

ラーメン二郎の店舗は暖簾分けなので、店舗ごとにルールが多少異なることがあるのに注意です!

随時、多店舗も追加予定です。

まずは超濃厚の乳化スープが魅力のラーメン二郎荻窪店についてはこちら。

「15分を目安に食べきってください」との張り紙があるので有名ですね。

こちらはラーメン二郎屈指の人気を誇る桜台店。

並び方にめっちゃうるさいので注意が必要です。

非乳化スープと極太麺が人気の環七新代田店。

お持ち帰りの「鍋二郎」や汁なし、冷まし中華といったメニューの注文方法は
しっかり確認しておく必要があります!

ラーメン二郎の魅力と楽しみ方

ラーメン二郎を美味しく楽しむコツがわかったとおもいます。

ラーメン二郎でラーメンを食してみたくなってくれていると嬉しいです。

最後に、私が考えるラーメン二郎の魅力と楽しみ方を紹介しますね♪

ボリュームたっぷりのラーメンが魅力

ラーメン二郎荻窪店のラーメン

やはり、最大の魅力はそのボリュームです。

通常のラーメンの2倍以上の量を750円ほどで楽しめるのは最高だと思いませんか?

しかも、無料トッピングでヤサイやアブラを追加することも可能。

ヤサイでさらにボリュームが増したラーメンを、トロトロのアブラと一緒に口へと運ぶと幸せになれます。

完食した後の満足感は、他のラーメンではまず味わうことのできない感覚でしょう!

「聖地巡礼」のような楽しみ方ができる

ラーメン二郎は関東を中心として、全国に約40店舗を展開しています。

チェーン店とは異なり、それぞれの店舗は暖簾分けとしての立ち位置であるため、店主によってラーメンの味に個性が出るのです。

なので、各地のラーメン二郎を巡ってそれぞれの店舗の味の違いを楽しむという聖地巡礼をするのもおすすめです。

例えば、ラーメン二郎三田本店と目黒店は醤油がキリッとした非乳化スープですが、桜台店やひばりヶ丘店はトロトロした乳化スープであるといった違いがあります。

好みの味の二郎を探すのも楽しいですね♪

味の「ブレ」も魅力のひとつ

ラーメン二郎は、カエシの効き具合やヤサイの茹で加減、スープ煮込まれ具合などによって味がブレやすいです。

良くも悪くも、あれ、この前と味がちょっと違うような…なんてことがあります。

特に、ラーメン二郎三田本店は味のブレが大きいことで有名ですね。

味のブレを楽しむという楽しみ方もあるんですよ♪

ラーメン二郎は「豚のエサ」って本当?

新代田店

ラーメン二郎を表す表現として、「豚のエサ」という言葉がよく用いられます。

この表現は果たして正しいのでしょうか。

結論から言えば、YESと言わざるを得ません(個人の感想です)。

超大盛りのラーメンに無我夢中でがっつく姿は、
はたから見ればエサにがっつく豚といえるでしょう。

まるで、千と千尋で大量のご馳走を前に豚になるお父さんとお母さんのように…。

ちなみに、ラーメン二郎荻窪店の2階(おそらく物置兼事務所)の窓には
こんなタペストリーが掛かっています。

ガチです…!気になる方はラーメン二郎荻窪店まで!

ちなみに、ラーメン二郎荻窪店は筆者おすすめの店舗の一つ。
がっつり乳化した超クリーミースープは絶品ですよ♪

公式も「ラーメン二郎は豚のエサ」という表現に乗っかっている部分があると言えそうです…!

ラーメン二郎はめんどくさい?

前述の通り、ラーメン二郎にはいろいろなルールがあるため
めんどくさいなあ…」と思う方は多いと思います。

たしかに、ラーメンをいっぱい食べるだけなのに、
客側がルールを把握しなければならないのって冷静に考えれば異常です。

しかし、ラーメン二郎は入店して退店するまでの一連の流れが
アトラクション」として成立しているんです。

列に接続し、食券を購入し、コールをし、ぱっぱと食して退店する。

スムーズに全ての手順をこなせると、
謎の達成感を味わうことができます。

忘れてはならないのは、客の協力があってこそ店が成り立つということ。

ラーメン二郎が超ボリュームのラーメンを提供できるのは、
回転率を極限まで高めているから。

接客にかける時間を削るために、
客の協力が必要というわけですね。

店主と客が共同で作り上げる、最高のラーメン。

自分が目の前のラーメンの提供に協力できているという実感が、
ラーメンの味をより美味しく感じさせてくれます。

ラーメン二郎がめんどくさいのも、その魅力の一つというわけですね♪

ラーメン二郎に中毒性がある理由

ラーメン二郎の特徴といえば、その圧倒的な中毒性

一度食べると、なぜか定期的に食べたくなってしまいます。

その理由は、ラーメン二郎に含まれる圧倒的な油分、炭水化物そして塩分。

超絶濃い味付けに脳が虜になってしまうというわけです。

極め付けは、とんでもない量がぶちこまれる化学調味料。

味の素を連想させる白い粉、グルエースをたっぷり含んだラーメンがまずいはずはありません。

「美味しい」と感じる旨味成分が大量に入っているわけですから…

ちなみに三田本店では、店主がカウンター越しに化学調味料を打ち込む姿を拝むことができます。

とはいえ、その中毒性も魅力の一つ

二郎を食べたいという欲望を解放し、
ボリュームたっぷりのラーメンにかぶりつくのは至福のひとときです。

ラーメン二郎にまずい店舗はある?

ラーメン二郎は全ての店舗がまずいわけではなく、
まずい店舗」が存在するという見解もあります。

ラーメン二郎はチェーン店ではなく、各店舗の裁量を幅広く認める
暖簾分け」で店舗数を増やして来た特徴が現れていますね。

まず、ラーメン二郎に「まずい店舗」があるという見解は、
かなり主観的な意見であることは理解してほしいです。

何がまずくて何が美味しいかは人それぞれですもんね。

それを念頭に置いた上で、「ラーメン二郎にはまずい店舗がある」という見解について、私はこの見解が事実だと思います。

たとえば、一時期のラーメン二郎府中店がひどい有様だったのは有名な話。

食べログにはこんな投稿が残されています。

入店から50分待って出来上がった2ロット目のラーメン。
高台から丼ぶりを降ろそうと持ち上げると丼ぶりの周りは油でヌルヌル&ザラザラ・・・

スープが溢れてヌルヌルは解かるけど、スープも見えないのにヌルヌルしてて更にザラザラ。
ちゃんと食器洗ってるのかな?
一気に食欲が失せます。

食欲無いけどスペースを開けようと野菜を食べるとクッタクタのモヤシ。
ここで同ロット最初に着丼した客がほぼお残しでごちそうさまと退店。
食べると言うよりモヤシをどかしてスペースを作ってレンゲを沈めてスープを啜ると、あれ???
これ、かえし入ってるの?ってくらい醤油感無し。
薄い豚汁に化調の味と油の味しか判りません。

https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13022272/dtlrvwlst/B215242486/

このレビューがなされた時のラーメン二郎府中店の店主は
精神面・体調面共に極度の不調であったとのこと。

長期休業を挟み、現在は復活して美味しいラーメンを提供しています!

ラーメン二郎が「暖簾分け」のお店である以上、
店舗ごとに味が異なるのはやむを得ません。

それが仇となり、府中店のようにクオリティが不十分な二郎が提供されてしまうこともあるのです。

とはいえ、店舗ごとの「個性」はラーメン二郎の強力な魅力ではあるともいえますよ♪

ラーメン二郎のおすすめ店舗ランキングTOP3をご紹介

ラーメン二郎がまずいと思われる理由をここまで見てきましたが、
少しは二郎に対する負のイメージを払拭できましたでしょうか。

ちょっとでも二郎を食べたい!と思っていただけたら幸いです!

ここからは、都内を中心に約20店舗の二郎を巡った筆者が選ぶ、
ラーメン二郎おすすめ店舗ランキングTOP3をご紹介します!

あくまで筆者の主観なのでご容赦ください!

3位:荻窪店

ラーメン二郎荻窪店は何と言っても乳化したクリーミーなスープが魅力的。

豚の旨味と油が溶け出たスープは絶品ですよ♪

そんなスープと相性バッチリなのがやわらかめの麺。

加水率が高いちゅるちゅるした麺はスープにがっつり絡みます。

ズバズバ一気に啜れますよ♪

2位:神保町店

第二位は、ラーメン二郎屈指の人気店舗神田神保町店

その圧倒的人気から、1〜2時間の行列はザラにあります。

神保町店のラーメンは人気にそぐわず、トップクラスの完成度、そしてボリュームです。

バランスがいい微乳化スープと細めの麺、そして高々と盛られた野菜はどれを取っても一級品ですよ♪

ボリュームも素晴らしく、小ラーメンにヤサイを増せばもうそのいっぱいで1日分の食事に相当するような満足感を得ることができます。

1位:桜台店

筆者イチオシの店舗は、ラーメン二郎桜台店です。

桜台点の魅力は、なんといっても乳化した黄金スープとトロトロの豚。

濃厚な甘さすら感じるド乳化スープにトロトロ豚を沈めて、スープと絡んだところを頬張れば筆舌に尽くし難い幸福感が残ります。

麺は程よい加水率で、おもいきりすすると小麦の香りをほのかに感じるもの。

とにかく、全てにおいて完成度が高い乳化タイプの二郎です。

皆さんも、ぜひ一度食してみてください!

ちなみに、桜台店ではオプションとして「つけあじ」なるラーメンを楽しめます。
「つけあじ」とは、普通のラーメンをつけ麺風の味付けにしたもの。
若干の酸味を感じられてより食べやすくなりますよ♪

まとめ

いかがだったでしょうか。

ラーメン二郎をまずいと感じた方も、美味しく楽しむ方法を知った上でぜひもう一度来店してみてください。

ラーメン二郎の虜になるかもしれませんよ♪

くれぐれも、カロリーの摂りすぎには注意しましょう!

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