早稲田大学に編入する方法!実施学部と試験科目を徹底解説

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こんにちは、あかい@編入です。

日本の私立大学の最高峰、早稲田大学は毎年多くの受験者を集めていますよね。

学部によっては、一般試験の倍率が10倍を超えることもしばしば。

そんな早稲田大学ですが、3年生から転入できる制度、3年次編入を実施しています。

「早稲田で学びたいことがある!」
「一般試験では合格に一歩届かなかった」
「卒業に4年間もかけられない!」

という方が3年次編入試験を受験していますね。

本記事では、早稲田大学の編入学試験の実施学部や試験科目について解説します。

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【募集停止】文系の3年次編入は実施なし

まずは、2021(令和3)年度の募集要項の一覧表を見てみましょう。

2018年度以降、文系学部では学士編入しか実施していません。

学士編入とは「学士」の学位取得者を対象とする編入制度。
4年制大学の卒業者だけが出願できます。

つまり、他大学の2年生が早稲田大学に3年次編入することは不可能というわけですね。

学士号を持っている方以外は残念ながら、他の大学を探すしかありません。

早稲田大学以外の編入試験実施大学を知りたい!という方はこちらの記事をご覧ください。

【高専・専門学校】理系は実施学部あり

・基幹理工学部
・先進理工学部

以上の2学部は3年次編入試験を実施しています。

ただし、募集要項には次のような記載が。

基幹理工学部では短期大学または高等専門学校を卒業または卒業見込の者、先進理工学部では高等専門学校を卒業または卒業見込の者のみが出願できます。

高専や専門学校の卒業者・卒業見込みの者だけが出願できます。

つまり、4年制大学に在籍している人は出願できないというわけですね。

【学士編入】4年制大学卒業者なら受験可能

  • 政治経済学部
  • 法学部
  • 文学部
  • 教育学部
  • 基幹理工学部
  • 創造理工学部
  • 先進理工学部
  • スポーツ科学部

4年制大学の卒業者で「学士」の称号を持っている方は以上7学部で編入試験を受験できます。

もう一度大学で学びなおしたい!という社会人の方が学士編入制度を利用することが多いですね。

編入試験に合格するためのポイント

編入試験の試験科目は、

英語+専門科目+面接

以上3つです。一般試験より科目が少なく、対策が比較的楽だと言われていますね。

ここからは、編入試験に合格するためのポイントとして

  • 英語の資格試験で差をつける
  • 過去問を研究する
  • 基礎事項の徹底

以上3点を解説します!

1.英語の資格試験で差をつける

【学士編入】
・政治経済学部(TOEFL iBT)
・基幹理工学部(TOEFL iBT・IELTS・TOEICいずれか)
・創造理工学部(TOEFL iBT・IELTS・TOEICいずれか)
・先進理工学部(TOEFL iBT・IELTS・TOEICいずれか)

【3年次編入】
・基幹理工学部(TOEFL iBT・IELTS・TOEICいずれか)
・先進理工学部(TOEFL iBT・IELTS・TOEICいずれか)

以上の学部では英語の資格試験のスコア提出が義務付けられています。

編入試験は基本的に記述問題2〜3問のみで合否が決まるため、運が絡みやすい試験。

なので、一度取得すれば点数を確定できる英語の資格試験が重要になります。

特に、リーディングとリスニングの2技能で受験可能なTOEICは短期間でハイスコアを取得できる試験と言われているので、他の受験生に差をつけたい!という方は短期集中で対策してしまいましょう!

スタディサプリENGLISHなどの短期集中プログラムを利用する方も多いですね!

>>【スタディサプリENGLISH】の詳細

TOEICの勉強方法はこちらの記事で解説しています。

2.過去問を研究する

一般試験と違い、編入試験はかなり試験範囲が狭いです。

というのも、専門科目で問われるのは基礎的な事項のみだから。

学部生に学者レベルの高度な専門知識を問うのは酷ですからね。

したがって、過去問を研究すればおのずと頻出範囲が見えてくるはず!

早稲田大学編入試験の過去問は早稲田大学入学センターWebサイト早稲田大学入学センター資料閲覧コーナーで公開されています。

ただし、著作権の利用許諾が得られたもののみが公開されているので、全ての過去問を閲覧できるわけではありません。

過去問を入手する方法としては、

・編入予備校を利用する
・メルカリなどのフリマサイトで購入する

以上のような方法があります。

3.基礎事項の徹底

編入試験で一番大切なのは「基礎力」です。

というのも、編入試験では他の受験者から「差をつけられない」ことが大切だから。

問題数が少ない分、出題者のさじ加減によって「超難問」が出題されやすい編入試験では、基礎事項で部分点を稼ぐ戦略が合格のポイントだと言われています。

目安としては、基礎事項の「定義」を説明できるレベルです。

詳しい編入試験の勉強法はこちらの記事をご覧ください!

法学部の内容ですが、他学部志望の方も参考になると思います!

早稲田大学編入試験の募集人数・合格者数

最後に、早稲田大学編入試験の募集人数と合格者数を確認しましょう。

早稲田大学編入試験の募集人数は、全学部若干名です。

若干名しか募集しておらず、毎年同じくらいの合格者を出しているわけではありません。

募集要項に記載されている直近3年の受験者データを見てみましょう。

受験者数がかなり少ないものの、倍率は2〜4倍程度とそれほど高くありません。

学士編入が主なので受験者数が少ないのは頷けますね。

倍率を見るに、対策を積めば十分に合格できる試験であると言えそうです!

まとめ

いかがだったでしょうか。

一部の理系学部を除き、早稲田大学の編入試験は4年制大学の学生が受験することはできません。

学士の方が「学び直し」としてもう一度大学に通う際に利用される制度というわけですね。

その分一般受験と比べて倍率はかなり控えめなので、どうしても早稲田大学で学びたい!という方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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